支援の手掛かりを求めて

本日のハートサポートのテーマを解題すると、「自閉症と情動(支援の手掛かりを求めて)」となります。
自閉症のこどもを理解するのはかなり難しいというのが現状です。初任者が担当すると、途方に暮れてしまうことが多いように見受けられます。
1980年ころまで、自閉症のこどもには「感情がない」と思われて来ました。もちろん、これはまったくの嘘・デタラメなのですが、そのような差別的な思い込みが根強かったわけです。現在学校と場でベテランの教員は大学時代にそのように教えられた・読んだひとたちがいると思います。
実際どうでしょう。感情発達のステージの遅れ(定型に比較して)はありますが、感情もっと言えば情動(
emotion)はむしろ強いように思われます。
情動が快に位置するかそうでないかはたいていわかります。その情動を受け止めて(同期とでも言いましょうか)、ミラー動作(こどもが楽しくしている活動(routine activityでも)に合わせて保育士や教員も同じように活動するような状態)を始めると、しばらくして、こどもと保育士・教員との交流が産まれます。
今日の中核的な部分は以上のような内容でした。

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  • 教室等でのやり方(フロアタイム)

    Excerpt: すでに関連ではhttp://marugamehoppe.at.webry.info/201106/article_2.htmlで記しましたが、自閉症スペクトラム障害(ASD)のこどもへの教室等でどのよ.. Weblog: 丸亀ほっぺ racked: 2011-08-15 17:31