発達の指標(授業使用資料を転載)

以下のチェックリストは、授業で用いる資料内容です。
幼稚園教諭用の授業ですので、大体3歳くらいからのものと思ってください。教諭用ですから、家庭ではわからないことが多いとは思いますが。

(生活)3:当てはまる 2:当てはまるとき(こと)とそうでないとき(こと)がある 1:当てはまらない。
1.ひとりで食事ができない。(手づかみ・コップで飲めない)
2.極端な偏食や特定の食感を拒否する。
3.ひとりで身の始末ができない。(衣類の着脱・靴を履く・手洗いなど)
4.ひとりで排泄ができない。(オムツ使用など)
5.鞄や持ち物を自分のロッカーに片付けることができない。(仕方・手順)
6.睡眠パタンが不規則である。
(運動)3:当てはまる 2:当てはまるとき(こと)とそうでないとき(こと)がある 1:当てはまらない。
7.ブランコに座ってこぐことができない。
8.階段を上がるのが難しい。(両足を揃えたり手すりを使ったりする)
9.簡単なリズム遊びや手遊びができない。
10.バランスが悪く転びやすい。
11.スキップが苦手である。
12.腕の力が弱い。(ぶら下がる・投げる・掴むなど)
13.手先の発達が遅い。(ハサミが使えない・マジックが使えないなど)
(言語・認知)3:当てはまる 2:当てはまるとき(こと)とそうでないとき(こと)がある 1:当てはまらない。
14.喋らない。(話しかけても答えない・家庭では話すが、人前では話さない)
15.よく喋るが、会話が成り立たない。
16.相手の話をオウム返しするか、決まったパタンの反復的な答え方をする。
17.話が聞けない。(理解できていない)
18.自分のマークがわからない。
19.大小・高低・簡単な色がわからない。
20.◯・△・□が描けない。
(社会性・コミュニケーション)3:当てはまる 2:当てはまるとき(こと)とそうでないとき(こと)がある 1:当てはまらない。
21.表情が乏しい。
22.視線が合わない。
23.手を繋ぐ・抱っこされるなど、関わられることを嫌がる。
24.集団を嫌がる。(同年齢のこどもと交われない)
25.自分の思い通りにならないと、癇癪を起こしたり大騒ぎしたりする。
26.自分の物と他人の物の区別ができにくい。
27.思いが通じないと、しばしば癇癪(大騒ぎ)を起こす。
(行動)3:当てはまる 2:当てはまるとき(こと)とそうでないとき(こと)がある 1:当てはまらない。
28.集団で何かするのが苦手である。(ごっこ遊びなど)
29.待つことが苦手で、結果的に他のこどもを妨害したり、邪魔をしたりしてしまう。
30.指示を理解して遊びや生活の中で順番を待てない。
31.次々と遊びを変える。
32.危険な行動が多い。(急に飛び出す・高い所に上がるなど)
33.自傷・他害・その場で寝転がるなどの行動がある。
34.いつも動き回っていて、じっとしていない。
35.忘れ物や物を無くしてしまうことが多い。
(こだわり)3:当てはまる 2:当てはまるとき(こと)とそうでないとき(こと)がある 1:当てはまらない。
36.さまざまな要因によって癇癪(大騒ぎ)を起こす。
37.ひとりでいつも同じ遊びを繰り返している。
38.予期しない出来事や予想に反する出来事が起きると、混乱しやすい。
39.感覚過敏がある。(それは何か:聴覚・視覚・味覚・触覚・嗅覚)
40.一度憶えた事柄・仕事・手順・動作を変更できない。

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