スマートフォン

地震の起きた3月以来スマートフォン(若者はスマホと呼ぶようです)の活用について数件の質問がありました。米国等で特に自閉症スペクトラム障害のこどもや成人の支援ツールとして注目されているようです。英文の記事が多数あります(私が確認している限りは昨年末あたりから)。
4月にはNHKで取り上げられたこともあり、今後も保護者や教員としては気になるツールだと思います。
私はその効用のほどは明言できませんが、既にわかっている長所と短所は整理しておいた方が良いように思います。

短所としては、
(1)値段が高い(スマートフォン自体もですが、通信料金)。
(2)ユーザによっては、機能が多彩過ぎて使い切れない。
(3)双方向の通信ツールが例えば保護者からの連絡が送信されるだけで、そのあとどうしたかが不明である。(これはかなり不安な気持ちになるでしょう)
(4)無料ゲームが無数にあり、場合によっては、こども自身が依存してしまう(アディクション)。
(5)置き忘れなどの問題が発生しやすい。
(6)バッテリーが長続きしない。
等々

長所は、
(1)視覚支援がしやすい。(これが大きいでしょう)
(2)成人したときにも利用できる。(こどものときから慣れていると賢いユーザになる可能性があります)
(3)位置情報の機能をオンにしておけば、どこにいるか大体わかる。(迷子になりやすい傾向がある場合など助かります)
(4)突発的な事象、とくに、地震などの際にtwitterなどに加入しておけば、電話が不通でもやりとりが可能となる場合がある。
等々
ざっと、思いつきばかりですが、参考にしてください。

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