連携方式

すでにご存知の方々が多いと思いますが、行政的には、発達障害児・者支援センターといった、センター方式を採用するところが多いように思います。センター自体は必要です。各都道府県にひとつはないと本来は法の趣旨からいっても困ります。
ただ、センター常駐のスタッフや建物を含む予算には限度があります。限度のない予算では普通は破綻してしまいます。すると、どうしても、萎縮したセンターを作ることになり、サービスを受けられない、あるいは、受けにくい当事者が存在してしまい、その当事者は我慢することになりかねません。

各地域に、支援センターを作るだけの潤沢な予算があるところは少ないでしょう。もちろん、だからといって、作らなくて良いといっているわけではありません。考え方というか、目先を変えて、地域の人材と連携するという方式もいいのではないかと思います。詳しくは、また、書かせていただくか、どこかでお話をしますが、本事業の場合は、地域のNPOを含む、人材を柔軟に活用してある程度の成果を上げています。
もちろん、それで100%だということはできません。足りないことはたくさんあります(これもまたできれば書きます)。
また、センター方式は設計図を超えられませんが、連携する方式を採用すると、成長する側面が生まれます。
世の中、いつからか、トップダウンとうるさい。たぶん、仲良くなる力があまりない人たちが考えると、トップダウンになるのでしょう。事業を育てていくには、仲良くなる能力が必要だと思うのです。

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